料理教室を利用して料理が上達するために必要なこととは?

初めて料理教室へ通おうと思っている時は、実際にはどんな感じなのかわかりにくいかもしれません。自分に合った料理教室を選ぶようにしたいものです。

料理教室選びで失敗しないためにも、事前に情報収集や心構えが必要です。

体験教室を利用して決める

料理教室の内容はそれぞれのスクールによって、かなり違ってきます。

せっかく授業料を払って参加していても、料理があまり上達しなかったということにならないようにしたいものです。

その為、実際に習い始めてから後悔しないためにも、体験教室などを受けることをお勧めします。

学生時代に家庭科で調理実習をやった経験がある人も多いと思います。

調理実習は普段から、家で料理をやっている人の方が手際は良く、サクサクと作業を進めていくことができます。

社会人向けの料理教室も、似たような感じになりやすいようです。

私も20歳くらいの頃に、一時期料理教室へ通っていましたが、かなりベテランの方が何人もいました。

主婦歴が長く、しかも料理が好きで、管理栄養士を目指しているような人と一緒に料理を作ることになると、初心者の私は全くと言っていいほど、手が出せない状態になってしまいます。

結局、私はサラダ用のトマトをカットしただけで、料理が出来上がってしまいました。

ほとんど試食に行っただけのようになってしまい、かなり物足りなさを感じてしまいました。

そのため、できるだけ自分でも料理を作る経験を身につけたいと思うならば、メンバー選びも重要です。

自分と同じレベルか、もしくはベテランが多くても、なるべく自分が料理に参加できるような教室を選ぶと良いでしょう。

料理教室も自分との相性が大切です。ここなら自分の料理が上達できそうだと思える所を選ぶようにしましょう。

少人数で料理を作る教室を選ぶ

大人数で料理をするとなると、一人の作業分担が少なくなってしまいます。家庭で料理を作る時は1人で全ての工程を行わなくてはなりません。

最終目標は1人で料理を美味しく作ることができることです。その目標に合った教室を選ぶことが肝心です。

料理教室では数人で料理を作るため、分担作業になり、全ての工程に自分が加わることはできなくなってしまいます。

ですが、少人数で料理を作る場合は、1人あたりの作業分担が多くなり、いろいろな作業をこなしていくことが必要です。

料理教室へ来た目的は、自分で料理を作れるようになることです。そのため、なるべくそれができる環境を選ぶことが大切です。

マンツーマンで先生から指導を受けるのは難しいとしても、それになるべく近い環境で料理作りを学ぶことができれば、料理作りもかなり身についていくことでしょう。

積極的に関わることが大事

どんなに料理を作る環境が整っていても、言われたことだけしかやらないようでは、いつまで経っても料理は上手くならないでしょう。

普段から料理をやる習慣がない人は、どのように参加していったらよいのか分かりにくいものです。

しかし、料理を上達させるために、せっかく料理教室へ習いに来ているのですから、積極的に参加する姿勢が欲しいものです。

料理作りは最初は特に失敗の連続かもしれません。

ですが、それはどんなにベテランの人でも、誰もが通ってきた道です。料理はある程度、経験を重ねていくことによって、上手になっていくものです。

その為、料理が上手になりたいという目的の元に、料理教室で学んでいるわけですから、遠慮しすぎは禁物です。
多くの失敗はその次の成功に繋がっていくものです。

失敗をあまり恐れずに、積極的に参加していくようにしたいものです。その気持ちが料理を上達させる大きなカギと言えるでしょう。

逆に自己流で全てを取り仕切ってしまうようなやり方も良くありません。

自分だけで料理を作る場合はそれでも良いですが、やはり料理教室は共同作業が成り立ってこそ、上手くいくものです。

料理教室では自分が知らなかった料理の知識や世界を広げるチャンスです。貪欲に吸収できるような心構えで臨む姿勢が大切です。

また、新しく学ぶことがあれば、メモなどを取るのも良い方法です。その時は頭に入っていたとしても、いつの間にか忘れてしまうこともあります。

寮利用室で学んだことを、今度は自分自宅で料理をする時に、そのノウハウを生かしていくことが大切です。その時にメモがあれば、それを見ることでノウハウを思い出すことができます。

料理の場面だけではなく、普段からメモを取る習慣をつけておくことも大切です。それは備忘録にもなりますし、自分を成長させてくれるヒントを与えてくれます。

最初は料理の基本をきちんと学ぶことが大切です。
しかし、徐々に覚えていくうちに、自分なりのアレンジができるようになります。

料理はクリエイティブな作業で、新しい発見が楽しいものです。料理作りを楽しみながら、美味しいものをたくさん作っていきたいものですね。

関連記事

関連記事

NO IMAGE

料理教室で失敗しないためのポイントとは!?